影山監督の負け J2 第34節 岡山 vs 岐阜

(今日はちょっと長めです)

きついきつい5連戦を良い結果で切り抜け、ようやく6日間の時間を間にはさんで迎えたこの試合。
ホームに迎えるは現在最下位の岐阜。
今の状態ならばここは落とせぬと予想された試合ではありましたが、相手も鳥栖相手に4点を取って引き分けでこの試合を迎えました。失点は多いものの、しっかり得点は獲っているチーム。
J2の下位なんてどっこもどんぐりの背比べ。順位などさしてアテにはならない。
ゲームはそれを反映するかのような結果に。

<スタメン>
GK 真子
DF 後藤、ストヤノフ、一柳
MF 仙石、千明、田所、澤口、金、妹尾
FW 石原

<結果>
岡山 1-2 岐阜

今日の試合、負け試合だったんですが非常に示唆に富んだ見所の多い試合でしたねえ。
結果こそ残念ではありましたが、
その負けに内容がしっかりくっついた「負けるべくして負けた」試合そのものだったように思います。
まあこのところまずまずな内容に対して結果がついて来すぎていた感が否めなかったんですが、ようやくこういう負け方でつまずいたかぁと。いつか来るだろうなぁと思った負けがついに来たか。そういう印象を持ちましたね。

で、今日の試合を振り返るにつけ先にこちらをご覧いただきたいと思います。
これはJ'sGoalの今日の試合のプレビューで、そこからの抜粋です。


岐阜のバイタルエリアの使い方については、9月3日に行われた岐阜・長良川競技場での対戦時にも、岡山は危惧していた。影山監督は試合後、「岐阜はその点、すごく上手かった。相手ボランチもトップも縦関係になり、うちのボランチは4人を見なければならなかった」。また今週、鳥栖戦のビデオを見て、「2列目とボランチが入ってくると、やはり真ん中のエリアで5対3になる。そこの付け方、入り方、マークに付かれた時の抜け方が、岐阜は非常に上手い」と話した。


ということで、ここで確認しておきたいのは「ボランチのところで数的有利を作るのが岐阜はうまい」このことです。
ファジの守備方式は2通りあるんですが、一つは前線の3人が積極的にプレスに出て「行く」守備。
そしてもう一つはFC東京戦の前半のように、「ボランチのところ」へ入れさせないように1トップ・2シャドーでちょうどなべのふたのようにフタをしちゃう守り。
形としてはへの字になって中にボールを配給させないという、いわば「受ける」守備。
この試合で影山監督はおそらくそうした岐阜の中央の使い方のうまさを考慮し、一試合通じて「受ける」守備を展開し、封じる策に出ました。


さて、前半。
この日の滑り出しは素晴らしかった。両チームラインを高く保つ非常にコンパクトなエリアでサッカーが展開されたのですが、ファジは「クサビ」つまり足元へつけるプレーと、裏へ抜けるプレーがちょうどいいバランスでミックスされていて、ゲーム開始早々からペースを握ります。
前半から押し込む展開の中で、ミンキュン・石原のシュートなど点のニオイも十分漂う中、13分。
スルーパスに抜け出したミンキュンのクロスを妹尾がヘッドで先制。
早い時間で先制したことがチームの追い風となり、その後も押せ押せムードで進行。
ところが、前半30分越えたあたりから失点してもなおラインを高く保つ岐阜の守備相手に、ファジの繋ぎが機能不全を起こし始める。象徴的なシーンは、千明・仙石・妹尾(はっきり覚えてません;)と3選手が細かく繋ごうとするも、あまりにもプレーエリアが狭すぎて、パスを十分に弱めることができずにミスパスしボールロスト。
岐阜は岐阜で、ファジの魔法の60分をさせまいと、中央をがっつり締める守備戦術を取ってきた。これが功を奏した瞬間だったと思います。
例えるならボランチと前線3枚の間を舞台だとしたら、そこで自由に舞わせぬように警備員を舞台上に配置し活躍の場を奪ってしまう守備。愛媛さんが早速対策してきたやりかたですね。
相手も高いラインを敷いてきているので、ここは裏へ出して相手のバックラインを下げさせればプレーエリアが広がりマジックアワーが展開できる素地が出来るところなんですが・・・その後もファジは足元のプレーに固執。
しかしながら、ポゼッションでは大きく相手を圧倒する内容で、肝心のバイタルへの進入される問題もクリアしており、前半リードして折り返すということもありまずまずという内容でした。


そして後半、ゲームは一変する。
岐阜が変化をつけてきた。
大きな変更点は2つ。
一つは前線から積極的にプレスをかけてくるようになったこと。
もうひとつはバイタルをつかうことに固執せず、DFラインでボールを余裕もって保持できたらすぐさま裏へロングボールを蹴りこむ戦術に出てきた、この2点です。
これが大きな影を落とした;
前述のとおり、ファジは影山監督が意識的に言い渡したと思われる、バイタルで不利を作らぬよう「受ける」守備を展開していました。
それにより一定の成果は確かに得られていた、だからこそ前半は決定機を満足に作らせず守り通せたのだが・・・


後半ファジは相手の変化にまるでついていけなかった。


相手がボールの出所をボランチからバックラインに下げたわけですが、こちらは変わらず「受ける」守備を展開しており、バックラインへのプレッシャーは皆無に近い。
前半と打って変わり、攻め方について意識統一された岐阜の攻めは前半の拙いミスの数々がまるでウソであったかのように良質のロングボールをファジのバックラインへ送り込む。そしてそれに前線が応える応える。
ロングボールに競られては、コボレを拾われ、波状攻撃にさらされる。ファジの守備は前半の余裕はどこへやら。
いったんボールを落ち着かせて確認しなおす時間がほしいなぁと思っていたフワフワした浮ついた時間に、押谷に押し込まれ同点・・・嗚呼。(失点シーンは久木田チャントに目を奪われみてなかったことはナイショです!)
いや、もう前から「行く」守備しかないでしょう。
出所押さえないと延々と向こうペースでやられちゃうよ?
もう行くしかない。

ところが、メインから見た眼下にはチアゴがアップする姿。
ああ・・・影山さんそれは違うでしょうよ・・・・

チアゴはスピード・運動量がない代わりに高さ・うまさがあるFWです。
この場合相手のボールの出所を押さえないとロングボールで作られたいいリズムを断ち切ることはできない。
そして、そうしたフォアチェックに最も遠いところにいるのがチアゴだというのに・・・・
影山さん「受ける」方向でハラくくってしまったのか・・・;;
フォアチェックで交わされりゃ、岐阜のバイタル使いのうまさに直面する。
確かにそれはある。
しかし、中盤を省略したロングボールのイージーな攻めでこちらはたじたじになっているのだ。
もうそこを押さえるしかないだろう・・・背に腹は代えられんのだ、行こうぜ。影山監督うぅぅうう。

しかし、影山監督はバイタル締めに固執し、ロングボールの出所に対しては無策でありつづけた・・・。
これはもう選手は責めれんよ。
監督の判断ミスで間違いないと思うよ自分は。
結局失ったリズムを取り戻すことなく、セットプレイでわずかな望みを繋ぐも点には結びつかず・・・
とってもアレな主審のジャッジのせいもあり、後半に痛恨の逆転弾を被弾・・・・
あえなく最下位相手に負けを喫するいたい敗北となってしまいました。


うーん。

確かに主審のクソジャッジについてはいろいろとモノ申したい。
サッカーの試合はもう何百試合と見ていると思うけど、ここまでヒドい主審はまれだなとは思う。
しかし、上位のチームで昇格争いの真っ只中のチームだってソレには直面しているわけだしね。
もうこれは仕方ないと思うしかない。その程度の国ですよ日本は。ひじょーーーに遺憾ですが。
主審がクソでも勝つチームは勝つ。それだけの強みをファジが発揮し得なかった、そういう理解をしました。


この試合。
選手についてはみんな普段どおりのプレーが出来ていたと思うんですね。
植田の穴を埋めるはずの一柳はもうちょい攻撃で貢献してくれればなぁということと、ミンキュンが右シャドーに収まってからというもの澤口がサッパリだなという点以外は概ね満足のいくパフォーマンスだったと思うんです。
ところが、今日は影山さんがチームの足を引っ張ってしまった・・・・
相手が放り込み主体で来ると分かった時点で、前線から「行く」守備をさせるべきだったと思います。
試合のカタチを大掴みに見れば、
岐阜が後半見せた守備(前から行く守備)をファジは後半見せるべきであったし、
岐阜が後半見せた攻めをファジは前半見せるべきであった。
どうにもチグハグで歯車がかみ合わない。
ファジにしてみればどちらも打てる手であったのに、打たずに負けた自滅。こんなところでしょうか。

さあ、われらが指揮官はそのあたりどう思っているのか。
再びJ'sGoalからの引用です。(試合後コメントより)


●影山雅永監督(岡山):
残り5試合で、どのチームも右肩あがりに終わりたい、とパワーを持って臨む中で、恥ずかしいゲームをしてしまった。自分たちでペースを手放し、修正も効かず、最後はおびえたような戦い方になってしまった。チームを預かる責任者として恥ずかしいと思いますし、責任を感じています。たくさんのサポーターの前で、自滅し、立て直せなかったことをお詫び申し上げたいと思いますし、2度とこういう姿を見せないようにトレーニングしたいと思っています。

ここまで自己の責任を認める影山コメントもないと思うんです。
影山監督は事態を把握している。なにが起こったか正確に理解している。そういうコメントだと思うんですね。


少なくとも今年一年を通じて影山監督が示してきた方向性は望みの持てるものであると思いますし、継続・深化の方向性でお願いしたいんです。
その過程で、このような守備戦術に対してどう対応していくか?愛媛戦のドローでうやむやになった問題がこうして顕著になったのはいいことだとおもうんです。
広島が苦しんでいるように、舞台を警備員で埋め尽くされる苦しみはこうしたシステムを敷くもんの通らざるを得ないことなのかもしれません。
ようやくそういうステージに達した。
これからが勝負です。今後の影山監督の手腕にこそ目が離せないと言っても良いでしょう。
まあ今は結果より内容だと自分は思います。
ようやくファジとは?といえる部分が形成されてきているわけですし、ここを推し進めていかずしてなんとするのか?そう思います。
残り試合は少ない。そこで来季に向け希望のある手ごたえを掴んで迎えて欲しいな。
そう思わずにはいられない一戦でした。



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COMMENT 10

うが  2011, 11. 06 [Sun] 21:57

はじめまして

父にこのブログを勧められたのをきっかけにブログを読ませて頂いてます、高3女子です。

試合毎のよさ、悪さがわかりやすく書いてあり、毎回読むのを楽しみにしています。

わたしは影山さんがやめればファジアーノは変わると思っていましたが、今日の記事を読んで、まだ進化途中であるのかな、と心の余裕が持てました。

今回は大変悔しい試合でしたが、負けるべくして負けた試合だと言い聞かせて、次に期待したいと思います。

今後もブログ更新楽しみにしています(^_^)

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yoshi  2011, 11. 06 [Sun] 23:37

私もはじめまして

今日のゲームはストレスが溜まりました。
ブログに書かれている通りで自陣で細かいパスを回して結局相手に取られてしまうことが何度もありました。そして岐阜のディフェンスの裏は非常に広かったです。確かに(-_-;)

影山監督の采配に関してはいつも???です。
特に選手交代のタイミング、交代の選手などなど不思議で仕方ない。
流れを継続したいのか変えたいのかどっちなん?
っていつも思いながら見ています。
愛媛戦、富山戦ともに最後の10分ぐらいは白谷で流れを変えたゲームが見たかった。
なんのためにリザーブに入れたん?
毎度おなじみでは駄目じゃったじゃろ?  って言いたい。

勝つこと。プロチームとして当たり前に目指すことを影山監督は真剣に思ってる?
来年も任期があるから思っていない?
ここ数試合の采配を見ていてそう感じてしまいます。

好き勝手書いてすいません。
なんとなくため息が多く醒めてしまっているメインスタンド側では観客動員数が間違いなく減ってきています。いつまでも今のままでは駄目なのでは?
シーズンの最初にはスタイルを確定し半ばまでに熟成させてくるのがプロだと思っているので。
まだ早いですが私は来年は新しい体制で臨んでほしいと思っています。

albino1224さんのサッカーの見方は大好きです。
いつも楽しく読ませてもらっています。
ご無礼長文お許しを。




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ちるちる  2011, 11. 07 [Mon] 13:53

No title

こんにちは。ちるちるです。

後半、あんなに攻め込まれていた理由がわかって
スッキリしました。
敵とマッチアップする競技においては
相手の変化、潮の目を読み誤っては勝てませんねぇ。

昨日私がひとつ感じたのは、最後の失点シーン。
確かに審判はひどかったけれど、
やはりあそこで一瞬集中力を失くすところが
ファジの若さというか、未熟さというか。
あの瞬間、すぐに守備に切り替えるべく声をかける
チームを動かせる「キャプテン」の不在を感じました。
得点されたあとも、
ほとんどの選手が意気消沈、戦意喪失し、
すぐに立ち上がりませんでしたよね。
あれは、ちょっと情けなかったです。
(そんな中、最後のセットプレーのキックのために
 必死に走ってコーナーに向かっていたイリアンは、
 さすがと思いました)

立ち上がりや、セットプレーのどたばたのときに
一瞬気が緩んでミスをして失点…というのも
このへんに一因がありそうな気がします。
同じこと繰り返していますし。
キャプテンを決めないという監督の考え方も一理ありますが、
若いチームですから、
やはり精神的支柱となるべき存在が必要だと、つくづく思いました。
ただ、じゃあ誰が適任かといわれると、
うーん…ってなっちゃいますけど。



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あるびの  2011, 11. 07 [Mon] 18:58

No title

>うがさん

ようこそおいでくださいました、いつもご覧頂ありがとうございます。
成績が成績ですしね、結果の上では監督どうなん?といわれても仕方のないことだなぁとは自分も思います。プロですし、やっぱ結果がすべてですしね。
チームの状態はようやく攻守のバランスが取れだして、やっと土台が出来上がった段階に過ぎないと思っています。完成度から行けば60パーから70パーくらいなんじゃないかなーと。
(その程度の出来で、ここのところ負けずに来てたので出来すぎだなぁと感じてたわけです)
やはり、勝負はこれから。
ここからその土台の上にどれくらい上乗せできるかで、勝てるチームになるかこのままかの分かれ目なのかなぁと思っています。そのへん楽しみにしましょう。
今後ともよろしくおねがいしますm(_ _)m

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あるびの  2011, 11. 07 [Mon] 19:18

No title

>yoshiさん

ようこそおこしくださいました。
影山監督は交代采配は確かに拙い感じしますよね~。
ここ数試合前から「行く」守備を展開していたときは、消耗の激しい前線をとっかえる方針でずっと交代カードを切ってきてたので、まあ納得の交代だったとは思うんですね。
しかしそのほかの場合とかでは、台所事情考えると交代で入れてガラっと流れを引き寄せられる選手ってのは、うーんチアゴくらいなのかなぁ?という気もしないではないかな、とも思ったり。

今シーズンを通しての監督の仕事についてはまた改めてまとめたいなとおもうんですが、
例えばどしても点獲りたいってときに例えば植田上げて放り込むだとか、そういったがむしゃらな策は今シーズンほとんど講じてこなかったですよね。そこは自分も違和感がありました。

シーズンインまでにチームの土台を固めてというお話は完全に同意です。
そういう意味ではケガによる離脱も含め、ぼろっぼろの状態でシーズンにチームを入れてしまった影山監督の不手際は大いに批判されるべきと考えます。
ですが、こうして1年かけて試合を消費する中でようやくこのスタイルをモノにしはじめ、結果もそこそこついてきたということ、昨年の順位を上回る可能性も十分あるというのは評価しないとなぁとも思います。
監督人事については、というか監督をめぐるアレコレはまたの機会に記事にしたいとおもうのでこの辺にしておきますが、現時点では影山監督で自分はいいと思っています。
そして、白谷。
人気ある選手なんだなぁと最近つくづく思います。20番のユニ着ておられる方も実に多い。
確かに出場機会がもう長いことありませんし、待望論が出るのも理解できるのですが、すくなくとも練習においてクッキーのクオリティを越えられる姿を見せていないのであれば出る幕なしとなるのもやむを得ないと思ってます。プロのキャリアは白谷のが上ですし、「これはケントを使わざるを得ない」と影山さんに思わせるくらいのパフォーマンスを披露してプロ3年目の経験は伊達じゃないところを見せて欲しいですね。自分ももっと見て見たい選手です。
こちらも長々となっちゃいました。
いつもご覧いただきありがとうございます。

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あるびの  2011, 11. 07 [Mon] 19:32

No title

>ちるちるさん

どうもこんばんは~。
そうですよね、あのシーンはプロなら速攻切り替えて帰陣すべきシーンでした。
しかしながら、あの場にいる多くのファジの選手がどう考えてもこれはファウルと思うほどチアゴは引っ張られていました。録画で確認しましたけど、もうほんとうに。
それまでの理解不能な宇宙人ジャッジに悩まされてましたし、あそこでちょっと気持ちが切れてしまったのかなぁと。
サッカーだとこういうとき決まって失点シーンがおまけでついてくるんですよね~不思議なくらいに。だから面白いわけですけども。
メインで観ていても「あ、これは点獲られるな」という予感がすごくて、案の定という感じでした。
おっしゃるように日本人でああいうシーンでチームをぎゅっと締められるメンタリティの持ち主、ほんとに欲しいですよね。イリアンにキャプテンやってもらうわけには行かないのだし、レンが残ってくれればな・・・という淡い期待を持っています。
彼はずーっとキャプテンマーク巻いてきた選手なので。
またお越しくださいませm(_ _)m

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yoshi  2011, 11. 07 [Mon] 21:11

返信ありがとうございます

私は特に白谷選手のファンって言う訳ではないんですよ。
実際にアウェイの北九州戦で走れないのなら出るなってヤジってしまったぐらい好きなタイプの選手ではありません。その試合決勝点決めたけどヽ(;▽;)ノ

ただ、最近のファジのチャンスにゴール前に飛び込めない、シュートを打てずに他の人に譲ろうとするなどの前の3人をみていると、生粋のフォワードである白谷選手ならどう動いてくれるのだろうと期待してしまうのです。枠に持っていく技術では間違いなく久木田選手より上だと思います。最後の交代枠を使わずに引き分けに終わるよりは。。。かな(^_^)

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tko  2011, 11. 07 [Mon] 23:29

No title

気がつけばコメントだらけ!!いろいろお話できて良いですよねぇ~。

負けちゃいましたね、岐阜戦。
私はサッカーの試合において、監督をあまり重要視していません。
勝敗を決定づけるのは、あくまで選手だと思っているので。
というわけで、やはり選手に責任の多くがあると思っています。

今回の敗因は「2点獲られたこと」より「1点しか獲れなかったこと」だと感じています。
前半も後半も、得点のチャンスありましたよね。それを決められなかった。そこに尽きるかなと。
どれか1つでも決めていれば、流れは絶対に変わっていたと思います。

ファジの1トップって、ポジショニングがおかしくないですか?ゴール前にいなさすぎ。
先日の石原も右サイドに流れてしまっていて、中央にいたのはミンキュン。
前、どの試合だったか忘れましたが、クッキーも同じようなことをしていた記憶があります。

もっとFWは中央にデーンと構えて「オレにボールよこせ、決めたるから」みたいな勢いがほしいですよね。
サッカーはチームスポーツだから「チームで勝つ」という気持ちは大切だとは思いますが「オレが決める」というエゴイズム的な精神も必要だと思います。
プロサッカー選手って寿命が短いんだから、チンタラやっていては選手としての成功はない職業だと思います。
もっと短い時間で結果を出す、そういう努力が必要な職業だと思うんですけどね。。。

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あるびの  2011, 11. 08 [Tue] 20:51

No title

>yoshiさん

ああ、そうだったんですね。
確かに今の前線のメンバーはどっか淡白な気がしますね。
もう意地でもねじこんでやる!みたいなそういうモノがちょっと足りない感じがします。
クッキーにしろ石原にしろ妹尾にしろ、そのあたりもうちょいだしてほしいなぁておもいますよね。

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あるびの  2011, 11. 08 [Tue] 20:55

No title

>tkoさん

どうもいらっしゃいませ。
不思議なもので、みんな前線の選手に感じてることって近いものがあるんですね。
まさに2点目とれませんよね、ここ5試合でももう一点取れればいけるとおもうんだけど・・・
という試合がやはり多い。
そういう意味では、まだ2点とって勝ちきるだけの攻撃力ではないのかな?と思っています。
スピリットの部分もそうですし、どうやって点に結びつけるか?というところも今後高めていって欲しいなと思います。

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