期末試験をクリアしておくれ

いやはや、だいぶ寒くなってきましたね~。
短い秋が終わり、あっちゅうまに冬が来た感じがして秋好き派の自分としてはさみしい限りです。


Jリーグのほうはといえば、
J1では今日、柏がドローで、G大阪・名古屋が勝ちで優勝争いも大混戦の様相を呈してきた。
またJ2のほうは、札幌が勝ち見かけの上では鳥栖・徳島・札幌が並ぶというとんでもない事態に。
明日上位2チームの鳥栖・徳島が直接対決と、終盤まで目が離せない展開を迎えてますね。


さあ、われらがファジは明日熊本と今季アウェー最終戦を戦います。
この第4クール、かつてない充実振りを見せてくれているファジ、ここは期待大です。3連勝は昇格していまだ未経験ということですが、いまやらずしていつやる?それほどの好機だと思っていますよ。


ちょっと話は変わりますが、この第4クール。
いまさらではありますが、その対戦相手の顔ぶれ・順番をもう一度見て見ましょう。


10/19 H鳥取戦 2-1
10/23 H愛媛戦 1-1
10/26 H富山戦 1-1
10/30 A横浜戦 1-0
11/06 H岐阜戦 1-2
11/13 A富山戦 2-0

11/20 H京都戦 2-1
11/27 A熊本戦 

12/03 H徳島戦

と、このようになっとるわけですが。
チームが劇的に変化した姿を私たちに披露してくれた鳥取戦、
そこからアウェイでチーム初のシーズン11勝を決めた富山戦。
この6試合の顔ぶれを見ると、大方ファジと同クラス。あるいは、かつては格上だったけれど今季は順位が下のチームでガチっと固まっているような印象うけますよね。
で、その6戦で3勝2分1敗で勝点11を獲得するというファジとすれば相当な躍進を遂げることが出来ました。
これは攻守のバランスが整い、やっと苦労の末チームの土台が出来上がったファジが、J2下位レベルではかなり優位な立場を獲得した結果なんではないか?と個人的には思っています。
・・・まあ、かといって来季もこのままの力関係を維持できると簡単には思えないのがリーグの面白さ・難しさだよなぁ~とも思いますけれどもね。
しかし、少なくともリーグの終盤において同じくらいの位置にいるチームにこのように優位に進められたことはかなり大きな意味があると思っています。チームの成長も進み、逆にスカウティングが進んだ中での勝負ですしね。


さあ、そして次は先日勝利した京都戦。
終盤怒涛の6連勝で8位まで順位を駆け上がってきた相手でしたが、
紛れもなく今季ベストゴールで同点に追いつき、セットプレイで落としてみせたオトナな勝ち方。
J1経験チームにはこれまで勝ててなかったファジが初めて刻み込んだ1勝でしたね。
そして、明日対戦の熊本。
この2チームはいわゆる中位~上位の常連チームと言っていいでしょう。
下位には優位を保てた、では中位クラスあいてではどうか?
この2試合の意味するところは存外に大きいのではないか?と思っています。
ファジがゆくゆく一桁のチームを目指すのであれば、下位には優位に・中位には互角に渡り合えるようでないと。
京都に勝ったのは嬉しかった、けどそこにジャイキリ感が漂うようではまだまだ。
ここを越えよう。
そしてまっとうな「中位」のチームになろう。


明日の直接対決次第で、ますますカンスタでの最終戦に昇格の如何がかかってくる徳島。
個人的には徳島さんは応援していました。
Jが始まってからずーーーーっとトップレベルのチームを持つことがなかった四国地方。
そこへようやくJ1のチームができるんであればこれは願ってもないことだと思っています。
やっぱ最低一地方に1チームくらいはほしいよ、J1。もちろん昇降は成績次第というのは大前提ですがね。
徳島でJ1見れるんなら、いいカードなら観にいってみたいもの。
もし、そういうシチュエーションで最終戦を迎えるならばこれはとても光栄なことですよね。
ですが、当然ながら最終戦はファジに勝ってもらわないと。
相手が昇格のかかった相手であるなら、力試しにはこれ以上は望みようのない相手でしょう。
徳島も徳島で、プレッシャーのかかる試合ではあるものの岡山ごときに躓いているようではJ1なんてどうすんの?ってなもんです。もう見所があふれまくってる一戦ですよ!


なんの因果か「下位」→「中位」→「上位」と、終わりに近づくにつれて次第に難しくなっていく相手。
あたかもこの第4クールは、ファジアーノ岡山2011シーズンの最終期末試験であるかのよう。
チームは自信を深めてきています。
今季のうちにどこまで飛べるのか?雉軍最後の挑戦に期待です。


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