日本人歴代最高到達点

CLベスト8 シャルケvsインテル 2ndleg
ネットで観戦しました。

結果はご存知のとおり2-1でシャルケの勝ちで、見事ベスト4進出を果たしましたね。
この試合は、内田、長友という日本の誇る最高のSB同士が先発しマッチアップするという日本人にとってはたまらない見所があったわけですが、CLのベスト8ですよ舞台は!なんという贅沢なんだろう。冷静に考えると彼らの果たしてる仕事のすごさに呆然としてしまいます。いやまったく誇らしい。

1stlegがあんな結果に終わってしまったので、進出をかけたスリルを味わう試合にはなりませんでしたが、長友・内田両者のパフォーマンスは大変素晴らしかったですね。
内田に関してはもうとりたててふれる必要もないほど毎試合いい動きを見せていますし、この試合でもエトーにほとんど仕事させてませんでしたね。
一方目を引いたのは長友。
セリエでの前の試合のキエーボ戦でも感じたのですが、とてもチームにフィットしてきたなと感じさせる内容でした。パスが収まるようになった上、ボールを持ったときの落ち着きも出てきた。だいぶ攻撃面での貢献も見込めるようになって来ました。日本人選手という贔屓目があったとしても、この選手がスタメンじゃないのはおかしいなと思わせてくれる存在感を発揮しだしてますね。対戦相手の事情もあるでしょうが、来季スタメン十分可能性あると感じました。凄い。
彼らを見ているといつも脳裏をよぎることがあります。




中田英寿。



自分のサッカー観戦歴で欠かせない選手。
学生の頃、もっと中田くらいの選手がいれば・・・。
中田の到達した地点に再び日本人が達するのは何年先なんだろう・・。
一体何度そう思ったことか。

少なくとも自分にとって、中田英寿が見せてくれた挑戦は、それほど驚きと喜びとある種の途方もなさを持ったものでした。世界的に見れば弱小国でしかない日本出身のサッカー選手として、はたしてどこまで高く遠く手を伸ばしてくれるのか?そういう夢を託すことのできた最初の選手。
ところが、どうでしょうか現在は。


かたや、CLベスト4進出チームのスタメンSB。
かたや、メガクラブであるインテルのスタメンSB(仮)。


一概に言い切ることはできないのは承知していますが、彼らの成し遂げたあるいは成し遂げようとしていることはまぎれもなく中田英寿の記した最高到達点を塗り替えんとするものじゃないでしょうか。
「クリスティアーノ・ロナウド?メッシ?そうかい。うちには内田と長友がいるんだぜ」と世界の人々に堂々と言ってやりたいそんな誇らしさ、そんな喜び。


いい時代になってきたなと思わざるを得ません。


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