インカレ決勝 早稲田大vs福岡大 で島田選手を見たよ!

あけましておめでとうございます。
年末年始も仕事漬けでございましたが、ようやく連休にはいり遅い正月を楽しんでいますZerofagiです!
今年もファジネタを中心に継続的に、なるべく質高く、なるべく数多くをモットーにひとつのサポートしてちゃんと位置づけられるようにがんばって行きたいと思います。
どうぞ今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m


さて年明け一発目の記事は、期待の新加入ボランチ、早稲田大の島田譲選手!
なかなか普段大学の試合を見られないこともあり、人づてに聞く評判のみが情報源でしたが、今日の大学1を決めるインカレの決勝戦でようやく彼のプレーを見ることが出来ましたので、その感想などをうpしてみます。



◎プロフィール-島田譲


                       ゆずるんわせだ


・174cm/72kg 
・左利き
・MF(ボランチ)
・鹿島アントラーズJY-鹿島アントラーズユース-早稲田大-ファジアーノ岡山



◎福岡大戦で見えてきたキャラクター



ここまで一度もプレーを見たことがなかったので先入観もあんまなく、けっこう自然に見られたこの試合。
島田選手はボランチで出場し、攻守に奮闘、なかでも2点目となる相手のOGを誘うクロスを上げ勝利に見事貢献していましたね。


さて、そのプレーについてですが、ポジションはダブルボランチの前目の選手という印象
早稲田はダブルボランチの両方とも前線に絡んでいけるタイプでしたが、どちらかというと島田選手のほうがそういったタスクを重視されている印象でした。ウチでいえばモロにレンとカブるポジション
早稲田はタテに早い攻めをかなり強く意識しており、中盤やDFラインで相手ボールを奪うとみな一様に最前線を見る。つまりヨコパスの選択肢はファーストチョイスではない。あくまで奪ったらすぐに前線に送り、一刻も早くゴールに近づくタイプのサッカーでした。
そういった傾向にありましたので、島田選手が持った場合でも同様に最前線に長いボールを蹴るシーンが目立ちました。それが彼の持ち味なのかどうか?についてはまだ見てみないとわからないですが、FWに裏を一発で取らせるようなパスや、クリティカルなところに遠くからでも蹴っていけるようなシーンもあったということで、
長いボールの精度はかなり高そうな印象でしたね。
手っ取り早く今日の彼の攻撃での印象に近い選手を上げると、先日レンタルバックで神戸に帰ることになった大屋翼に近い感じでしょうか。もしかしたら、ファジの強化方針の同じ路線上に大屋-島田獲得というのがあったのかもしれんなぁ?なんて思ったり。
とまぁ、そういうサッカーであったので、ショートパスの精度やセンス、ドリブルはどうか?などはあまり表に出てこなかったところは今後見る上でしっかり観て行きたいところです。


噂のあったFK・CKについてですが、FKはゴールにあまり近いところではなかったので他の選手に譲るシーンが多かったですが、距離のあるところではほぼ彼が担当しており、このあたりキック精度はチーム内での信頼の高さをうかがわせます。比較的距離の短い直接FKを蹴れるのかどうか?はまだ未知数ですね。
CKは右コーナーを担当しており、なかなかいいボールあげていたと思います。まぁ一回しかなかったのでこれまたなんともいえないんですが(笑)
試合中一本だけミドルを打つシーンがあり、結局DFの足に当たってしまったんですが、ミドルを打てる場所を確保するポジショニング、振りの早さ、パンチ力は「おっ!」と思わせるものがあり、ファジにまるで足りなかった「ミドル」という武器を持ち込んでくれそうな気配は十分です。


逆に物足りなさを感じたのは守備のところでしょうか。
中盤でガチャガチャっとなったときの体の寄せ方があまりよくなく潰しきれなくてかわされたり、奪おうと足を出してするっと抜けられたりとやや軽い印象を受けました。ファジに入ってどのような形で起用されるかはわかりませんが、守備で効くタイプではないので千明の代わりにはならないだろうなぁと。
やはりファジがダブルボランチで行く限り、彼にとっての一番のライバルは仙石廉になるといってよさそうです。


◎多様性を見せるファジのボランチ陣


ファジには皆さんご存知の鉄板コンビがおり、仙石-千明のダブルボランチは他の追随を許さないところがあります。ここに落ち着いてから、ファジの成長曲線は右肩上がりになったといっても差し支えないですよね。
仙石廉、千明聖典、関戸健二、田所諒、澤口雅彦、そして島田譲。
ボランチで起用される可能性のある選手はかなりの数に登りますが、おもしろいのがキャラクターの多様性。


・ワイドに攻めるファジアーノのサイドチェンジを一手に担う仙石廉
・ビルドアップの起点であり、守備の司令塔でもあるまさに要の千明聖典
・守備に難があるも、ボランチから攻め上がり前線に絡むプレーは随一の関戸健二
・ロングボールも蹴ることができ、パンチ力あるミドルも持つ島田譲


どの選手にも長短があり、どの選手を起用するかで出来ることが変わる。
もしかしたら、誰をボランチで使うか?でやるサッカーごと変わるということもあるかもしれません。
いまからどんな組み合わせで、どんなサッカーが出てくるか楽しみですね。
キャンプ前の紅白戦が待ち遠しい・・・早く見てみたい!


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