天皇杯2回戦 ネクスvs大宮、トップvs岐阜

残暑はあるけれど、かなり過ごしやすくなってきましたね。
1週間ほどブログをお休みしてのんびりしてたのですが、やっぱ試合見てしまうとムズムズ・・・
個人的にはかなり長いことカンスタへいけていなかったので久々の参戦となったトップvs岐阜。
時間的なアレがあるので、試合のレビューというよりは気になった選手を中心に振り返って見たいと思います。
あわせて、昨日NACK5で行われたネクスvs大宮。
こちらのほうからも選手のプレーの感想メインでやっていきますよー
まずはネクスから。



◎ネクスvs大宮 結果


vs大宮


ファジにとってはじめてBSでの中継が入ったこの試合。
J1の大宮に対し序盤はいい流れをつかんだものの守備の機能不全から混乱し4失点。
決定機をすこしはつかめただけに1点でも返したいところでしたね。


◎将来性を感じさせた幡野貴紀


1部と4部の試合ということで、個々の能力差は推して知るべしなんですが、
まったく物怖じせずネクスで最も可能性を感じさせた選手は、やはり幡野!
今年何試合か見ているし彼の技術の高さは最初見たときからほれ込んでいる自分なので、
相手は大宮と相当強いですが、なにか見せてくれるんじゃないか?と思ってました。
前半はボランチでいいパスの供給をしていたし、後半シャドーに入ると疲れてややルーズになった大宮のブロックの中で、間で受け、はたき、リターンを受けて、ペナへ・・・てそれなんて香川?と(笑)
いつか、まじで「岡山の”香川”」になる日がくるんじゃないか?
そのような大きな期待を抱かせるに足りるプレーでしたね。


◎成長を感じさせた飯田涼


ついで目を引いたのはシャドーで先発し、ケガによる交代までイキイキとしたプレーを見せてくれた飯田涼。
昨年に比べ体も少しづつしっかりしてきましたね!
もともと小柄ということで、間間で受けることはうまい選手でしたが、この日はシャドーとしてパスの出し手とうまく呼吸を合わせボールを引き出すプレーが光っていました。
前半高い位置で奪ってのショートカウンターはファーストタッチもバッチリ決まり振りぬいた惜しいシュート。
今年の初め、ケガで長期離脱していたのを感じさせないプレーぶりでした。


◎これぞ"ファジアーノ”を体現していた新中剛史


この試合のベストを選ぶならもう断然新中しかないでしょう!
試合のあたまから最後まで気持ちを切らさないひたむきな精神。
飛ばしすぎじゃないか?と揶揄する声をあざ笑うかのような持久力。


食らいつく、なんとしてももぎ取る。そういうスピリットを随所に見せてくれていてほんとに感動したよ。
新中、君はほんとにファジアーノの選手だ!誇りに思う。



大宮の個の力の高さは別次元で、技術的に通用していたかというと難しかった感は否めない。
けれどもできることを精一杯やる姿、姿勢こそが負け試合でもサポーターに”何か”おみやげをくれる。
そういうことをまさに体を張って見せてくれていたと思います。
ネクスはこの後まだまだ大一番を控えていますから、彼にはこの姿勢で若い連中をグイグイひっぱっていってほしいと思っています。


◎トップvs岐阜 結果


vs岐阜


前半の2点リードを守りきっての勝利とはいえ、一人少ない岐阜に1点返され最後にはパワープレーであわやの展開も。前半にリードを奪って優位に進められた点はよかったものの、相変わらず試合運びに難アリの印象は拭い去れませんでしたね。これも相性ってやつなのかなぁ・・・なんと岐阜にはカンスタで初勝利!
しかしまあ、これでJ1柏とやれるということで最低限の仕事は出来たなというところでしょうか。


◎プレーの幅をひろげはじめた田中奏一


この日の右WBはタナソー、逆がクッキーということで従来左サイドでのビルドアップが多いファジにしては珍しく右サイドで作って左へという展開が多い試合でしたね。
この日のタナソーは、タテへのドリブル突破からのクロスという定番の攻撃が冴え何度となくクロスを送り込むことに成功していました。キレがあったね!
そして、相手がタテを警戒してくると見るとこんどはクロスと見せかけてグラウンダーのヨコパスを選択して好機を演出するなど、タテ突破をオトリに使った攻撃も展開していて非常に良かったと思います。もともとタテだけでなく、浮玉のスルーやカットインもなくはない選手ですが、やはり軸はタテだよね。
この日のようにタテでいける!となればそれをフェイクにもできる。
サイドアタッカーとして理想的な姿をある程度実現できていたと思います。
サワの離脱がありますからね・・・・タナソーにかかる負担は大きくなってきますが、この試合で見せてくれたようなプレーをある程度どの試合でも出せるようになるとすげー楽しみ。


◎やはり別格の存在感放つ金民均


ファジへ復帰して途中出場や途中交代などでの出場の多かったミンキュンでしたが、
この日は先発のシャドーで90分プレー。・・・・ああ、やっとミンキュン帰ってきたなぁと!
プレーぶりなんかはもう説明いらんよね?(笑)


ボールの収まり、体の強さ、カウンターの基点、ちょっとだけ残念なラストプレー(笑)
もうどこを見ても金民均。やはりこれじゃないと!
この試合ではあまり中央のコンビネーションで攻撃を、という展開がなかったのでどの程度連携面で回復しているかはわかりませんでしたが前線の選手の質は年々上がっていて、ミンキュンにあわせられる選手も確実に増えています。そういう選手たちをうまく使い、使われてゴールを獲ってほしいなと思います。
体のほうはもうまったく問題ないでしょうし、実力的にはスタメン間違いないでしょう。
しっかり軸になってチームの順位を押上げてほしい。頼むよミンキュン!



ということで、トップは次は柏レイソルとの対戦。
ここ2シーズン天皇杯でJ1勢と当たった試合(vsC大阪、vs名古屋)って、ファジすごくいい試合してるんですよね!結局敗れちゃうんだけれど内容的にもいいし、名古屋との試合なんて明らかにウチのほうがうまかったと思いました。今年の相手は天皇杯のチャンピオンということで、堂々とぶつかっていけるところまでやりきって欲しい。


期待する選手はもちろん仙石廉。恩返しをしにいこう!


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COMMENT 1

iek  2013, 09. 09 [Mon] 00:05

No title

タナソーも真子も同じポジションに「強敵」がいるからこそお互い切磋琢磨して高めあえているんだろうな、って思いました。
シャドー陣もミンキュンから刺激受けて頑張ってほしいですね。

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