いまこそ「0からはじめるネクスファジ」を

9月14日から9月16日までのこの3日間、
いよいよネクスの所属する中国リーグは佳境を迎えます!


◎中国リーグ現在のネクスの立ち位置を確認する


まずは順位表から。中国リーグ優勝の可能性が残る3チームの戦績を見てみましょう。


1位 デッツォーラ島根 勝点40 13勝1分1敗 得点59 失点3 試合数15
2位 ファジアーノ岡山ネクスト 勝点36 12勝0分1敗 得点41 失点8 試合数13
3位 レノファ山口 勝点33 10勝3分2敗 得点41 失点12 試合数15


と、現在のところ中国リーグで2位につけておるわけですな。


ネクスは2009年に設立されその年は中国リーグの一つ下の岡山県1部リーグ(5部リーグ)を戦いましたが、一年で昇格しそれ以降は主戦場を中国リーグとしています。あ、中国リーグは現状4部リーグね。
J1(1部)→J2(2部)→JFL(3部)→中国リーグ(4部)→岡山県1部(5部)というピラミッド構造で動いているサッカー界ですが、ちょうどファジのトップも4部→3部→2部の道のりを経て現在に至ります。
つまりファジアーノは、
ネクスがあるおかげでクラブが辿ってきた道のりをもう一度ネクスで挑んでいるわけですね。
ちょいとこれまでの戦績を貼り付けておきましょう。


ネクスこれまで


◎大勢を決する??注目の政田3連戦を見逃すな!


中国リーグは全18試合で行われるので、首位デッツォーラ島根はのこり3試合。
3位につけるレノファ山口はのこり3試合。
ではネクスは・・・・・なんと5試合ものこってんだよねー!
仮にデッツォーラが3連勝したとすれば最終的な勝点は49。
ネクスとの差は勝点13となります。これを上回るためには勝点14が必要になるので(おそらく勝点同点だとデッツのが上になるから)、5連勝したとして15。4勝1分では13と・・・・!!


一体何なのだ!このアツい星取り具合は(笑)


しかもこのシビレる展開に拍車をかけるのが、デッツののこり3試合のうちの一つ。
それがなんとvsレノファ山口戦だというから・・・これまたどうして。
もしレノファにデッツが敗れることになれば、のこり2勝したとして勝点46どまり。ネクスとの差は10。
こうなると、ネクスが優勝するためには5試合のうち3勝2分以上という条件に留まると。
こりゃ山口にも念をおくらねばならんね・・・自分にとっては第2のふるさとの山口頼むで!
(ちなみに注目のレノファ山口vsデッツォーラ島根の試合は14日18:30~@山口)


ちょっと条件をまとめておきましょう。

・デッツォーラ3連勝の場合

ネクスに必要な成績・・・5連勝


・デッツォーラが2勝にとどまる場合


ネクスに必要な成績・・・3勝2分以上


◎何故ネクスは上のカテゴリを目指さねばならないか?


今年はJリーグの変革がめまぐるしい年になって来ましたね。
1部2部3部といった、日本サッカー界のピラミッド構造にも手が入ることになり来年からどのような模様になるのかいまだ定まっていない部分も多いのが現状であります。
J1・J2・J3というJリーグ3部制の大きな波が来たことにより、
それまで3部リーグであったJFLと横並びのような形でJ3が出来ることになったと。
おそらく、ネクスはJ3に参加できないでしょうから(この辺は日本のサッカー界が遅れすぎなんだよ!と怒っておく)当面はJFLへの昇格を目指して戦うことになりそうですね。


ファジのトップチームがJ1を目指すというと特に説明をする必要もなくすんなり受け入れられる話だと思うのですが、ネクスが3部を目指すことについてはその意味や価値が語られないことが多いと感じています。
ファジの公式があまりネクスの存在意義についてストレートな表現をしないので、
現状社長の談話の中からクラブの感じているネクス像を読み取るくらいしか出来ないってのはあります。


あくまで個人的な見解でありますが、ネクスファジというチームは、


育成目的を兼ねたセカンドチームつまり2軍だ


と思っています。
あくまでトップチームあってのセカンド、トップチームのためのセカンドという認識です。
長くなるのでこの話はいずれまたやろうと思いますが、トップチームの成績を伸ばすためにネクスは存在しているといっていいと思っています。


2軍というとプロ野球とかの2軍がイメージしやすいと思いますが、現状野球のように1軍と2軍の選手の行き来がスムーズに行えないのがネクスの置かれてる状況の難しさで。またいまいちネクスの立ち位置をつかみづらくしている要因の一つであると思います。
いやだっておかしいでしょ?2軍と1軍で選手の行き来が「移籍制度」の適用を受けるんですよ?
はっきり言ってバカげているし、遅れているとしか思えませんよ日本のサッカー界(再怒)



ちょっと話がズレてしまったので戻しますが、今年高卒の選手が入団し今もネクスに所属して戦っています。
選手の育成にとって最も大事なのが「ゲームに出ること」しかも観客がいる公式戦で経験をつむことなんですね。なんぼ練習してても試合で学べることはまた別の話ってのはある種常識となってることで。
選手はゲーム(≠練習試合)に出てトライ&エラーを繰り返して成長していくと、
ならば問われるのはゲームそのもののレベルの高さというわけです。
ネクスは中国リーグで戦っていますが、やはり地域リーグレベルでは物足りない印象が強い。
つまりネクスがより上のカテゴリを目指すことは、さらに良質なゲームの中で成長できるステージを目指すことでもあると。もちろん、チームとして優勝という目標のために団結して戦っていくということも大変重要なことですが。


ネクスを2軍、育成組織として捉えた場合やはりどのカテゴリで選手を鍛えるのか?は大変重要です。
それはいずれ育成クラブとして選手を送り出すクラブを目指すファジアーノ岡山全体としても重要であるし、大げさかもしれませんが日本サッカーに一つの変革をもたらす鍵を握っているかもしれないと思っています。なぜならネクスのような組織を持つJクラブは皆無だからです。


◎ユース昇格!いまこそ「0からはじめるネクスファジを」


先日、ついに我がユースから昇格内定者が5名出ました!
これでトップ-ネクス-ユースとファジアーノの3チームが一本の線で結ばれましたね。
いまだ育成組織として実績の皆無なファジU-18、U-15ですが、
彼らこそが記念すべき昇格第一団、精一杯やってネクスで実績を作りカンスタでのデビューを勝ち取って欲しいと思います。ファジの下部組織はまだまだ駆け出しですが、いずれは政田からJのいろんなチームへ飛び立っていく選手が出るかもしれないと思うと・・・いやぁなんとも夢のある話だなぁと思いますよマジで。
この昇格者5名のうち3名は岡山県の子たちということで、
岡山県からプロサッカー選手を一挙に3名輩出したことになりますね。


自分は倉敷市民なので、おなじ倉敷出のDF板野選手にはほんとうに期待しています。
いつか、木村社長が語っていたように岡山出身の選手が岡山のサポの前で活躍する姿がそう遠くない将来実現するかもしれない。そのためには、全国からスカウトされてファジに来たネクスの選手たちと切磋琢磨しながらポジションを勝ち取らねばならない。
そうそう甘くないぞ~・・・藤岡や小林とか高校での実績凄いからね(笑)


◎ネクスの今後の試合日程のお知らせ


ということで長々と語ってきましたが、ネクスの中国リーグヤマ場の5試合の日程をお知らせしておきます。


nekusu5siai_2013091320202711c.jpg


14・15・16と政田で3連戦したあと、ツネイシでの集中開催で2試合。
トップを追いかけるので精一杯というかたもたくさんおられるでしょうし、政田まで行くのが大変という方もおられると思います。あくまで、お時間の許す範囲で構いませんのでちょっとネクスにも足を運んでみてはいかがでしょうか?
トップとはまた違った面白さを見出しておられる方もおられれば、
地域リーグ独特の雰囲気を楽しんでおられる方もおられます。
また自分のように若い選手でお気に入りを探してみるというのもオススメですよ!
先ほど述べたように観客が増えることは試合の緊張感を増すこと=育成に+ということもあります。より多くの視線の前でプレーすることが成長の一助になる。そういうサポートもアリだ!


いつか、ネクスは成功すると思います。


成功してから見るか、成功するのを見るか。


トップチームがここまで成功してきたさまの一部始終を見て来れなかった分、
時間の許す範囲でネクスの成功を見届けて行きたいなと思っています。


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COMMENT 2

-  2013, 09. 13 [Fri] 21:47

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ZeroFagi  2013, 09. 13 [Fri] 22:29

Re: タイトルなし

>鍵さん

あ!そうでしたねそこまで見てなかったです^^;
でも修正大変なのでこれはこれで、としときます(笑)ご指摘ありがとうございました!

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