宮市亮のはじめての壁?

オランダ・エールディヴィジ第26節、ヘーレンフェーン0‐1フェイエノールト

少し前になりますが、宮市亮選手所属のフェイエノールトのアウェーでのヘーレンフェーン戦を観戦しました。

衝撃というにふさわしいデビューからはやくも5戦目。
ここまで、得点・アシストも記録し安定したパフォーマンスを見せていた宮市でしたが、
この試合では思うようにいきませんでした。

ポジションは定位置となった左WG、フェイエは3WGの4-2-1-3の形。
これまでは、前を向けば高確率で相手DFをブチ抜いて好機を演出していた宮市でしたが、
さすがに5試合目となり、マッチアップすることになったヘーレンフェーンのDFヤンマートの好守の前に、ほとんど仕事らしい仕事をさせてもらえず、持ち前のスピードを生かせる場面もほとんどありませんでしたね。

実はこれまでにも宮市対策らしいものはすでに見受けられていて、マッチアップしたDFも、あえてボールを持っている宮市から距離を置き、ドリブルで進入していくスペースをケアするような守り方で対策を打ってきていたのですが。それでもスピードに乗ってしまった宮市をファウル以外で止めることはほとんどできていませんでした。
それを受けてかどうかはわかりませんが、
ヤンマートは逆に宮市との距離を詰めきってしまって、ボールが入った瞬間にタイトなマークで前を向かせないという対応をしてきました。コレが非常に利いてた。

なんとか相手を背負った形から抜け出そうともがいてはいましたが、
突破することはできずプロ5戦目にして壁らしい壁が見えてきたのかなぁ?と観戦しながら思いました。

まあフェイエの現状を見る限り、入ってくるボールの質・タイミングがお粗末だったり、チームオーダー上おそらくプレイエリアを限定されているようである点などから見て、宮市個人にのみ責任を求めるというのは無理があるとは思いますが、(そのくらいフェイエのサッカーは酷い状態)どの道この問題をクリアしなければならないわけで、果たして次節以降同様な対応をとられた場合どういう回答を示してくれるのか楽しみになってきました。

フェイエのサッカーを見ていると、う~ん・・・と唸ってしまうようなお粗末な感じではありますが、
逆に宮市が使われるシーンはほとんど一人で局面を打開するような味方のサポートの薄い場面が多く、
個人で打開して得点・好機につなげる技術を磨けるチャンスとも取れるのかなと思います。
あとは、パスさえもっとくれば・・・。

あぢおすヾ( ´ー`)ノ
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