12年サポーターの年を経て(4)

ということでほぼ2週間全4回にわたって取り上げてきました今回の一連の流れいかがだったでしょうか?
今回の一件のあと、来年スタジアムにいくのどうしよう?という悩む声もチラホラ見かけました。
これまでこういった事もなく、まずまず平穏無事に過ごしてこられただけにインパクトは大きかったですよね。
モヤモヤがおさまんない人も、もうどうでもいいという人も、いろんな人がいると思います。
ただ、大事になってくるのは今回の事を受けてどうするか?
これに尽きると思います。



カンファレンスの中では、「今回のサポカンのような取り組みをやっていく」ことが確認され、
「クラブの中でだけではなく、サポーターみんなも含めて進めていく」形となるはずです。
少なくともここの点だけはしっかりと行わなければならない。そうしないとやった意味がない。


では、その「みんな」とは誰か?
ファジアーノは8000overの人が試合を見に来ますが、
極めて重要な事はその8000超の人はそれぞれに違った想いを持っていて、それは尊重されるべき
だということです。サポ歴の長短や生息エリアは関係ない。知識の多寡もかけた金額や労力も関係ない。
スタジアムに集った人はみなそれぞれが一人のお客さんです。
少しでもこのクラブに興味があるひとはそれだけでちょっとした仲間です。
自分のおもう「みんな」とはそんな「みんな」です。


今後100年とクラブは言います。しかし、その100年後誰が生きてますかね?
そんな見えもしない遠い未来ではなく、次の10年どうするの?と。そこが大事じゃないのかと思います。
その次の10年に向けて今回の事を糧にクラブ・サポーターが再び連携して戦っていく事を願っています。


Jリーグのサポーターはマイノリティです。はっきりいって物好きのあつまりなのです。
「ファジアーノ?ハハッ(苦笑)」経験ありませんか?まだまだそんなレベルなんです。
岡山サポーターの敵は岡山サポーターでも、
スタジアムに沸いて出るヤジラー罵倒ラーでも迷惑おばさんでもなんでもない。
足引っ張りあっとる場合じゃねーんです。
岡山人の心の中のファジに対する”無関心”こそが最大最強の敵です。


ファジアーノに興味を持ってくれない人が敵じゃないんです。その人の心に火が点かないことが問題なんです。
火がつかない責任はクラブとサポーターの落ち度です。まだまだ何ぼでも努力できるはずです。
岡山のサポーターがクラブ頼みにすることなく、自前で動員数を作り上げることができるような空気が出来れば・・・
J1なんて普通に住める。そう確信しています。



長々とお付き合いいただきまことにありがとうございました。
これにて、今回のシリーズは終了とさせていただきます。





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COMMENT 2

-  2015, 12. 15 [Tue] 16:48

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Zerofagi  2015, 12. 24 [Thu] 17:58

No title

>鍵コメのかた

来年またスタジアムでお会いしましょう。
わかりやすいユニを着ていますのできっとお会いできると思います。

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