J2第8節 vs群馬戦 備忘録 『連敗阻止も・・・』

今季初黒星を喫した札幌戦につづくアウェー連戦はまたしても鬼門正田醤油。
昨年はこのあたりから大ブレーキとなり、成績はまっさかさまに下降して行きましたが、今年はそうなってはならない。
あまり相性のいいとはいえない相手ですが、勝って連敗ストップといきたい所でした。
なお、4月14日熊本で大きな地震が起こり、熊本・大分を中心とした九州に甚大な被害をもたらしました。
あらためて一連の震災については記事にしたいと思います。
なくなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災者のみなさんが一刻も早く安堵して生活できる日々が戻る事を願っております。




<スタッツ>




8節スコア

8節スタッツ




<順位表>




8節順位1
8節順位2



<フォーメーション>



8節フォメ



<ハイライト>







◎前後半を通じて



この試合の前半開始してほどなく群馬に見事なカウンターを打ち込まれゴール前で3vs1の決定的なピンチを迎えました。
そして、前半終了間際にも決定機を作られたんですが、この2点を除いてはほとんど問題のない前半だったと思います。前者のカウンター決定機は神林のまさに神がかったセーブにより難を逃れることが出来ましたが、セットプレーで押し込んでからのカウンターということで油断がすこしあったかな?というところ。相手のつなぎも見事で美しいカウンターでしたから止めにくかったのは確かですが、このプレーが勝敗を分けたポイントになったのは間違いないでしょう。
群馬は守備が非常にルーズなチームに見えました。
442のブロックをつくって構えてくるのですが、最終ラインはスピードを欠いていて藤本の早さの処理にもたつくシーンが散見され、あまり高いラインは敷けない。その上、前線の守備が緩慢なためにこちらの攻撃の出所をストップできない状態でした。これならば、矢島もルンルンですよそりゃあ。矢島をもってしなくとも、最終ラインからのやや雑なロングボールも左サイドに送ったらば片山vs一柳でえーちゃんに軍配だし、裏ならヨシキがスピード勝負。十分に攻撃の形が作れてしまう。CBですら攻撃を作れてしまうんだから前線の守備の温度がわかろうというものです。
という具合に守備がルーズな上、3421vs442で浮かび上がる問題にも手を焼くことになります。
それが顕著にでているのが得点シーンの起点となる、矢島→片山のパスのシーン。手厳しい442であればこの手のボールはまず警戒して出させてもらえないのが常ですし、サイドに追い込んだら簡単にはサイドチェンジさせてくれません。
ところが、この日の群馬は442で守る上で配慮して置かないといけないポイントまで手が回っていない印象で、ファジの右→左のサイドチェンジからの片山ゴリ押し戦法に相当手を焼きます。そういうわけで、こちらは安い攻撃でもおつりがくる上、リードも奪えてという前半、決定機を作られた分だけ珠にキズといったところでしたね。
後半は追加点を取れるかどうか?というテーマと再び向かい合うことに。
ミドルを中心にゴールにせまりはするけれど、もう一押したりず追加点を奪えず。
選手交代で前線に起点を作れるようになった群馬に盛り返される一進一退の展開もそのままスコアレス。
勝点3はとれたし、連敗は避けたしで悪くはない。けどちょっと物足りない感じを覚えるのはなんでだろう?


この勝利で3位に浮上したファジアーノ岡山。
無論勝つに越した事はないんだけれど、試合の内容から「うーーん、強い!」っと唸らせるほどの力感をかんじさせるほどじゃないってのが個人的には非常に気になります。まあまだ春ってのはありますが、この時期から十分強かった”過去の昇格チーム”のことはみえないゴーストとして念頭に置かないといけないなとも思う試合でした。ウチは五輪あるしね特に。



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