この9試合を振り返る

めちゃめちゃ行くって言っておいて、徳島行けませんでしたっていう。
土日も仕事のある仕事をしてるのですが、この日も普通に仕事だった;;
休みをホーム戦中心に合わせてるので、徳島戦切ったの忘れてましたよおおおお><
うわ・・いきてぇ・・でも仲間に迷惑かけられないので、参戦されるサポの方々に気持ちを託すことにしますTT


本当は徳島戦で10試合目、つまり全試合の4分の1の試合数を消化するので、ここで一度経過を振り返ってみようと思ってたのですが、観にいけないのでJリーグ公式のデータをもとに、今度の北九州戦までの9試合を振り返ってみます。



まず簡単にここ3年の9試合経過時点での戦績比較

2011戦績 3勝2分4敗 勝点11 得点11 失点14 得失点差-3 順位 13位
2010戦績 3勝1分5敗 勝点10 得点07  失点10 得失点差-3 順位 14位(暫定)
2009戦績 0勝5分4敗 勝点05 得点05  失点11 得失点差-6 順位 17位


ぱっと見て思うのは、2010年度とそんなに変わらない成績なんだなぁということ。
開幕以来いろいろ合った割にはほぼおなじくらいのペースで今年もここまできているということが窺えますね。
まあ去年の状態がどうだったかぜんぜん知らないのでなんともいえませんが、5→7→11と毎年伸びている得点。
これはいいですよね。負けてても点取ってたりとか、今年は結構点取れてる印象ありましたが、11得点は現時点でリーグ6位の出来。おいおいなかなかやるじゃないのよ!
得点の分布は、チアゴ5点、ミンキュン2点、小林1点、白谷1点、植田1点、OG1点。
チアゴ半分取ってるんですね。得点ランキングトップタイですが、フル出場した試合は札幌戦のみ。後半ロスタイムで交代した横浜戦を含めたとしても2試合に留まることを考えると、決定力たかすぎだろという結論しかでませんでした。(ちなみに同点1位のジェフの深井は9試合フル出場)

失点のほうは14点と今年が一番悪い出来ですが、開幕の5失点が大きく影響してますね。
開幕戦をのぞけば、3失点以上喫する試合は0でしたし、中断期間以降は守備の改善もだいぶ進んできました。お手上げだな~というほどにズタズタに崩されたシーンはホームではなかったように思います。しかし、札幌戦も不運だったとはいえセットプレイで失点しましたよね。流れの中での守備以上にセットプレイでの守備は依然不安です。ちなみに14失点は最下位の岐阜と並んでリーグワーストでした。


個人的な感想としては、チアゴ様様の9試合だったかなぁというところでしょうか。
再開試合となった京都戦から8試合に出場していますが、他の誰もがこなせなかった1トップに高いクオリティをもったチアゴが収まったことで攻守両面にメリットをもたらしてくれていると思います。高い決定力で勝点拾った試合も多い。

チームとしてみるとこうチアゴに依存した形だと、いない場合との落差が深刻すぎてそちらのほうが最近は気になります。チアゴがいない分前目で時間を作れる選手を置かないと、守らなければならない時間が長くなりすぎて不安。となると、やっぱミンキュンを上げるプランが現実的なんじゃないかと思っています。ボランチが空きますが、ここは竹田も仙石もあるいはストヤノフという手もあると、選択肢は豊富ですしね。チアゴがいる場合の攻守の熟成も大事ですが、いない場合のほうは急務かもしれません。

涙を見せる選手すらいた開幕戦から納得のいく結果となった横浜戦まで、これでいくんだ!とハラをくくってチームを再構築してきた影山監督の手腕はいいものだと思っています。
しかしながら、このシステムで決定的にできていないのがサイドの攻撃。このシステムのキモともいえる部分がまだまだ低いレベルに留まっています。

一柳、澤口、小林どの選手もWBとしての出来はいまいちですね。
この3人の中では一柳の攻撃参加のタイミングが一番自分はいいなと思いますが、左サイドではクロスが×とどうもしっくりこない。各人独力でサイドの深く進入できるタイプではないですし、アタッキングサードに進入する機会すらまだまだ足りない。せっかくしっかりしたターゲットが中にいるのにクロスがあがらないのはあまりにもったいなさ過ぎると思うんですよね。深い位置からの折り返しでなくとも、アーリークロスでも別に悪くないと思うんだけどなぁ、なぜかクロス上げるぞ!という雰囲気がない。

サイドの課題と同程度に深刻なのがシャドーの位置。
チアゴの生かし方生かされ方には進展の跡がうかがえますが、点とらにゃ。点。
臼井にしろ妹尾にしろ岸田にしろ、激しくチェイスし消耗するポジションを精力的にやっているのは認めるものの、そろそろ結果を出さないと。出場時間はまだ短かいですが、石原をもうちょい見てみたいなと個人的に思っています。


さて締めとしてこの第1Q(クウォーター)のMVPと準MVPを挙げたいと思います。


準MVP

真子 秀徳

攻撃力の貧弱だった序盤、ビッグセーブで何度もチームを救う活躍で勝点に導いてくれました。

MVP

チアゴ

たくさん褒めちぎったのでもう言うことはないです。


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