ホームゲームは誰のもの? J2 第17節 岡山vs水戸

(酔った上に内容が内容だったので、見苦しい表現があるかもしれません、ごめんなさい><)


いつかこの日は来るだろうと思ってはいた、ホームゲームの負試合。
帰路はいつもよりも長く感じられ、自然ため息の回数が増えるのも致し方ないところだろう。

いや。

内容的に完敗ならばいい。事は彼我の戦力・戦術の話に留まるからだ。
しかし、自意識過剰でエキセントリックなアマチュアに試合を台無しにされたとあっては、落としどころを見つける気にもならないではないか。自分は雨天も予想された中、それでも駆けつけてくれた7000overのファジサポが不憫でならなかった。無論勝負は水物だから、ファジサポが喜ぶ内容ばかりではないのはみな知っての上での参加ではあるが、このような試合を観せられてみんなどう思ったのだろう?またJリーグはホーム・アウェイということをどう捉えているのか?そのようなことを思いながら家路につけば、やはりため息がでるのである。



<スタメン>
GK 真子
DF 後藤、近藤、植田
MF 金、千明、小林、澤口、岸田、臼井
FW チアゴ


<結果>
岡山 0-1 水戸


<経過>
前15 水戸、左サイド植田の上がったスペースを強襲し、クロスからヘッドもゴールならず
前20 チアゴのポストから臼井へ、決定機もクリア
前35 水戸の小池が右サイド抜け出しクロス、押し込まれゴール

後14 右サイドからシュートのこぼれをヘッドでつなぎチアゴヘッドもセーブ
後15 ストヤノフのFK、左サイドの小林に流しクロス→近藤ヘッドもそれる
後24 ストヤノフ2枚目のイエローで退場
(以下、経過メモってません;;)


少し冷静にフェアに振り返ってみよう。
4-4-2を敷く相手とはすでに何度も対戦しているわけだが、水戸の今節での守備はまさに完封といっても良いほどに組織されており、4-4-2の後ろの4-4で作る8枚のゾーンは一糸乱れぬ連携を見せていた。つなぎの部分で弱さのあるファジは強固な守備ブロックに自由を奪われて攻め手を失い、この日調子の今ひとつだった頼みのチアゴのポストプレイも激しい当たりに狂わされていて攻めにおいてはいいところなしの前半だった。
対する水戸の方も、サイドの裏のスペースを狙うもフィードに正確さを欠いていて、両チーム攻めにもうひとつ決め手を欠く展開だったのだが・・。
水戸の7番小池。
右のSHに位置どった彼の突破からゴールが生まれる。この選手は本当に素晴らしい選手だと感じた。
ファジもいつもどうりトップ・サイドバックの上がりにはうまく対応できていたが、小池の飛び出しが常にケアできず、前後半通してチャンスを作られ放題にしてしまった。
この選手ホント良いですよ。スピードもアジリティもあり視野も広く冷静。目の離せない選手。


こうしっかりとブロックを構築されるとどうせめるかなぁ?と思っていたハーフタイム。
割とDFラインへのチェックは甘めであったことから、植田→ストヤノフでフィードからチアゴに繋ぐ戦術で高さで勝負するとおもしろそうだなぁと考えていたところ、後半イリアン登場。
しかし・・ボランチか・・・。
トリプルボランチならばまだしも、ダブルボランチでイリアンを起用するのは正直怖い。
運動量とスピード不足に難があるだけにどうなるか?若干の不安もあったが、中盤でのキープ力つなぎの力が増したファジ、徐々にペースをつかみかけたかどうかというところ・・・。
後半24分、相手のFK中壁の中に入っていたストヤノフが審判への異議ということで2枚目のイエローで退場。


いや・・・。

選手に唾でも吐いたのか?それか肘打ちを顔面にでも当てたんだろうな?
2枚目のイエローだからもうレッドとかわらないんだぞ?わかってるのか?

まったくもって意味不明なイエローでイリアンをピッチから追い出し、ゲームをぶち壊した福島孝一郎主審。
もう2度と岡山に来ないで欲しい。あなたにプロのゲームを裁く資格はない。

なにもこの一事に限ったことではない。
前半から終始意味不明なファウルをとったりとらなかったりで、ファウルの基準がバラバラだったし、前半だったかこれはないなぁと正直思う岸田へのファウルに対するイエローだとか、カードが出る基準もまたバラバラ。
スローインの位置修正だとかくだらないことで試合をピッピと止め、流れもクソもない。
遠めに観ていても岡山のファウル多すぎだろう?これで攻めのリズムをつくれったって無理な話だ。
大方これまでの累積警告などを考慮に入れてゲームをコントロールしようなどと思っていたのだろうが、それは完全に余計なお世話だ。行き過ぎたファウルにはちゃんとカードでもって罰されているのだしね。まずもってコントロールされるのはあなたのほうだと真剣に思う。


ともあれ・・・。
脇をしっかり固められて攻撃に手を焼くのは北九州戦あたりから見られる課題。ファジはDFラインが高いチームでサイドのケアが手ぬるいチームにはかなりいいリズムで攻めることができるが、サイドを封じられ、チアゴのプレイが安定しないと攻め手がなくなる。この点は今後の大きな課題となるだろう。
今節では1対1での弱さが顕著だったことも忘れてはならない。
水戸のアタッカーがスピード個人技でどんどん仕掛けてくるのに、ファジのアタッカーで1対1で勝てた選手の少なさよ。つくづく妹尾がいればな・・と思わされた試合だった。
そして、イリアンだが・・。
正直スピードにおいてもうついていけないのではないか?と思っている。
2枚目のイエローは度外視にしたとしても一枚目は完全にスピードで遅れ、もらう必要のないイエローであった。
レッドをもらい退場処分となるのはこれで2試合目。まだ11試合で2回退場ってどういうことなの・・。
依然キックの技術はハイレベルをキープしているとはいえ、安心して使えるポジションが正直ないように思える。


あれ・・もうビールがない・・・;;
Jリーグよ・・・。
別にホームチームに有利なジャッジングをしろとかそんな事を言っているんではないんだよ。
せめてまともな目を持った審判を岡山によこしてくれ。これはないだろう?ここはアラブか?
岡山は大勢のサポーターがスタジアムに駆けつけるが、Jリーグ全体を見ればJ2チームの動員数など正直本当にプロなの?と言わねばならないほど低迷している事は知っているだろうに。このようなことをしていて本当に観客増ができるとでも思っているのか?激しく疑問で仕方ない。
結局、雨天かもしれんけど詰め掛けるファジサポと実際晴れにしてみせる晴れの国パワーのすごさだけが記憶に残る後味の悪い試合でした。


スタジアムに来られた7000overの皆様、今日は散々でしたが次こそがんばりましょうね!


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COMMENT 2

とある雉さぽ  2011, 06. 20 [Mon] 05:46

はじめまして。いろいろ検索してたどり着きました。

J2の主審は一試合辺り6万円の手当を貰ってます。
その金額に似合ったジャッジを期待したいものです。

Edit | Reply | 

あるびの  2011, 06. 22 [Wed] 23:09

No title

>とある雉さぽさん

ようこそいらっしゃいませ。
自分もジャッジについてどうこう言うのはイヤなんですがねえ・・・
審判の地位・待遇なんかも今後調べてみると面白そうだとおもっています。

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